Feb 22, 2020Jun 18, 2021 by 🍑idee ハーレムの音楽一家 らくがき, Blog art, お絵かき, らくがき, アナログ, イラスト, チケット, ブログ, Bill Evans Trio, Blog, 絵, Double bass, double bassist, 鉛筆, 落書き, illustration, Janoska, jazz, jazz double bassist, Modal jazz, Musician, Rocco Scott LaFaro, Scott LaFaro, 日記 14 Comments 待ち時間でのラクガキお絵描き。 WALKMANに入っていたディスクジャケットと写真を参考に描いてみたScott LaFaro。 Yahooジオシティーズ終了のせいでなんでしょうか。Chuck Ralstonさんの素晴らしすぎるスコット情報サイトが見れません・・・。スコットのお姉さん?が本出したみたい? Janoskaのオーチャード公演行ったんですが、ステージを覗き込む三階バルコニーはとっても良く聴けるんですね。 Share this:TwitterFacebookLike this:Like Loading...
今も私のベットの枕元で寝ています。愛犬のみみちゃんとは、17年も共に暮らし、ペットロスから救ってくれたもみじちゃんは、私達を癒し、見守りをしてくれています。もみじちゃんに感謝! LikeLiked by 1 person Reply
飼育放棄された動物を保護しているなんて素晴らしい事です。愛犬みみちゃんが亡くなってからは、もう2度と動物は飼わないと決めていました。もみじちゃんとの出逢いは、大手スーパーの車の往来の激しい道路の真ん中に、道路の真ん中ですよ。驚きました。まだ体温調節も出来ない、動く事も出来ない産まれたばかりの仔猫。人間として放置出来ませんでした。でも、もみじちゃんのお陰でペットロスから救ってくれました。家族みんなメロメロ状態です。笑。救われたのは私達です。飼育放棄された動物を保護されているなんてなかなか出来ない事です。素晴らしいです。 LikeLiked by 1 person Reply
そうだったのですね、愛犬が亡くなるのは辛いことですよね。私も去年の7月に12歳の愛犬を亡くしました。 現在世話をしているのはレトリバーの推定1,2歳なのですが、元のオーナーは2年近く散歩にも行かず仔犬の首輪のまま、保護した時は興奮から手に噛みつき出血、人と目も合わせず、小さな段差も降りれない状態でした。(他にもワクチン虚偽など挙げきれないほど)それから毎日6キロから10キロ程度の運動と躾、沢山の愛情を与え、噛み吠えの攻撃はなくなり笑顔でのびのび過ごせるようになりました。必死で取られまいとしていた餌への執着も今はみられません。しかし、やはり犬社会の常識が備わっておらず、少々世間知らずすぎる(笑)ところがあるため、一度群れの中での経験をさせようと思いっています。猟犬種は防衛本能が低く、人に無償の愛を向けてくれるだけに毎度心が痛みます。 Rumikoさんのように、小さな命へ愛を持って絆を作り、伴侶として息をひきとる瞬間まで寄り添う・・・喜びも辛さも理解した方ともみじちゃんの巡り合いはとても素敵なことです。 オーストラリアの野生動物への寄付活動や、捨て犬猫の新たな飼い主が見つかるまでの一時預かりなど、できることは沢山あります。時間も身体も独りの力には限りがありますが、お互い目の前の命と向き合っていきましょう😊 LikeLiked by 1 person Reply
そうですね。私が小学低学年の時に、迷い犬を母が保護しました。その子はいつも私の行く所に付いてくるくる子で、ある日道路を渡ろうとした時に、その子が飛び出して軽トラッくに轢かれて亡くなりました。とても歩ける状況では無い筈なのに、母のところで静かに息をひきとりました。私を助けてくれたのだと今でもその子に感謝しています。 LikeLiked by 1 person Reply
Very nice! Extreme talent!
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Thank you🙂
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These are really good sketches!
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Thank you as always👩🚀
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Nice
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thanks
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You’re welcome! 😊
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私の娘も絵を描きます。どの絵も良いと思います。
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コメントありがとうございます。
現在こちらも飼育放棄された動物を保護し、世話の毎日です。Rumikoさんの猫ちゃん幸せそうですね😊
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今も私のベットの枕元で寝ています。愛犬のみみちゃんとは、17年も共に暮らし、ペットロスから救ってくれたもみじちゃんは、私達を癒し、見守りをしてくれています。もみじちゃんに感謝!
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飼育放棄された動物を保護しているなんて素晴らしい事です。愛犬みみちゃんが亡くなってからは、もう2度と動物は飼わないと決めていました。もみじちゃんとの出逢いは、大手スーパーの車の往来の激しい道路の真ん中に、道路の真ん中ですよ。驚きました。まだ体温調節も出来ない、動く事も出来ない産まれたばかりの仔猫。人間として放置出来ませんでした。でも、もみじちゃんのお陰でペットロスから救ってくれました。家族みんなメロメロ状態です。笑。救われたのは私達です。飼育放棄された動物を保護されているなんてなかなか出来ない事です。素晴らしいです。
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そうだったのですね、愛犬が亡くなるのは辛いことですよね。私も去年の7月に12歳の愛犬を亡くしました。
現在世話をしているのはレトリバーの推定1,2歳なのですが、元のオーナーは2年近く散歩にも行かず仔犬の首輪のまま、保護した時は興奮から手に噛みつき出血、人と目も合わせず、小さな段差も降りれない状態でした。(他にもワクチン虚偽など挙げきれないほど)それから毎日6キロから10キロ程度の運動と躾、沢山の愛情を与え、噛み吠えの攻撃はなくなり笑顔でのびのび過ごせるようになりました。必死で取られまいとしていた餌への執着も今はみられません。しかし、やはり犬社会の常識が備わっておらず、少々世間知らずすぎる(笑)ところがあるため、一度群れの中での経験をさせようと思いっています。猟犬種は防衛本能が低く、人に無償の愛を向けてくれるだけに毎度心が痛みます。
Rumikoさんのように、小さな命へ愛を持って絆を作り、伴侶として息をひきとる瞬間まで寄り添う・・・喜びも辛さも理解した方ともみじちゃんの巡り合いはとても素敵なことです。
オーストラリアの野生動物への寄付活動や、捨て犬猫の新たな飼い主が見つかるまでの一時預かりなど、できることは沢山あります。時間も身体も独りの力には限りがありますが、お互い目の前の命と向き合っていきましょう😊
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そうですね。私が小学低学年の時に、迷い犬を母が保護しました。その子はいつも私の行く所に付いてくるくる子で、ある日道路を渡ろうとした時に、その子が飛び出して軽トラッくに轢かれて亡くなりました。とても歩ける状況では無い筈なのに、母のところで静かに息をひきとりました。私を助けてくれたのだと今でもその子に感謝しています。
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はい!有難う御座います。
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