プラダンに穴を開けます。頑丈すぎてこの作業はもう10年はやらなくて良いよ
弛むので板を取り付けます。
天井の大きさにプラダンをカットしました。
穴があいてるところはやっぱり弛んでしまう。渡した板も透けてしまう。
上から見ると掘建小屋。
Eが来たので手伝ってもらい、マスキングして色を塗っていきます。
せっかくなので二度塗り前にEでテスト。うーんまだらだー
二度目の色塗りは天井を乗せたまま、上を向いて塗ります。ミケランジェロだ腰が……
次回
プラダンに穴を開けます。頑丈すぎてこの作業はもう10年はやらなくて良いよ
弛むので板を取り付けます。
天井の大きさにプラダンをカットしました。
穴があいてるところはやっぱり弛んでしまう。渡した板も透けてしまう。
上から見ると掘建小屋。
Eが来たので手伝ってもらい、マスキングして色を塗っていきます。
せっかくなので二度塗り前にEでテスト。うーんまだらだー
二度目の色塗りは天井を乗せたまま、上を向いて塗ります。ミケランジェロだ腰が……
次回
壁にテーブルを取り付けました。今回はそれと廊下の壁塗り。作業中の写真をあまり撮れていない。
お昼ご飯レベルの小さいテーブル。頬杖もつける強度のつもり。
裏側は木製。
物を置く表面はスチレンです。
テーブルが新品ぽくてなんか微妙。エイジングしないとダメかも。
廊下の壁を塗ります。初めて使う青いペンキ。
せっっっっっまい。横に掛かっている洋服類にヒヤヒヤする。
塗ってから見たら、夏場でも12時間以上乾かせって書いてある。しかも二度塗りしなきゃならないらしい。
時間が無いので天井を作っていきます。次回。
今回はこの素材たちを塗っていきます。またもやセットの装飾。
オレンジ色のホースと筒。
マスケリンごっこをしたり……映画楽しみですね。(これもきっと筒に見せかけた戦車か、本物の筒を移動するためのハリボテなんだ)
値下価格¥278→¥194だって。これも塗ります。
ケーブルを壁でまとめるやつ。
ケーブル3種類。
壁で使ったアイボリーもどき再登場。
一度では塗れないので何度も重ね塗りします。
この作業中パスタの話題になってググったらキャンディ型のパスタを発見。
流行っているらしく、中にはチーズがたっぷり…食べたい
一晩置いて乾かす。
セットに取り付けるんだけど、手がめちゃくちゃ汚れる。
ケーブルを通していきます。なんか自然にエイジングされてる…
端っこはまた後でカットするので適当。
チューブは壁で終わり。ケーブルは上につながっている。
赤と黒が一体になった色つきのケーブルも加えます。
できるだけアイボリーもどきが上に来るように指で中に押し込みます。
あと少し……
あんまり写真が撮れていなかったようなので突然進みます。どこから書けば……
2mの板を偽アイボリーに塗ります。1枚は踏んじゃっています。
板同士を組み合わせるんですが、デカくて重くて、危ないので時間がかかります。余裕がなくて写真ない。
板に1日重石を乗せて”しなり”をとります。中学生みたいにベッドの下に隠してました。
以前作った椅子と貼り合わせます。
重要なのは、一番上の板が落ちてこないように自立させること………
ここで今まで作っていた”窓付きの壁”を取り付けます。これは正面に来るんですね。空間ぽくなってきた。
窓枠の装飾が一個落ちている!
後ろはドアの留具で止めてあるだけです。だから実はセットの開閉ができるんだ。
正面の壁と同じく新たな壁もエイジングを施します。
自主規制にならないように気をつけながら塗っていきます。
正面よりは気にしなくていいので好きにやります。
次回また正面の装飾をやります。
壁から窓枠に作業を戻します。
しなりも取れてパリッとした壁に、練りゴムで窓枠と装飾をくっつけてみます。
ちょっと装飾がうるさいので数を減らすことで決定。
装飾1つ1つにエイジングをします。Jack Churchillで盛り上がりすぎて爆笑。手が震えて作業が進まない。
配置して色の馴染みを見ます。多少の色の違いは金子みすゞで乗り切ります。
新品特有のツヤ感が抜けて馴染んでいる。装飾の量もちょうどいい。
さて窓枠に貼り付けますが、何で接着するか問題になりました。
余った段ボール紙で模索中。瞬間接着剤(多用途)or瞬間接着剤(木工用)orグルーガン。
接着剤が手について感覚がなくなる。一度ツボに入ると笑って作業が進まない。
アホみたいな柄の靴下を見るとまた可笑しくなってくる。
どれも即効で乾きました。優秀なので紙を垂直に持ち上げただけでは簡単には落ちません。
指圧をかけて引っ張ります。木工用はポロっと落ちてしまいました。第一脱落者。
審議の結果、指の感覚がなくなる瞬間接着剤(多用途)が脱落。グルーガンが採用されました。
まだ窓枠本体は取りつけません。受話器型を並べて測り、そこに色を塗ります。
ねずみ色。でもなんか馴染まない!
ムカついたので銀色スプレーで再着色。
直線を引くプレッシャーからか手の躍動感がすごい。
貝があるのは絵具皿として使っているからです。平安時代の絵師になった気分でメンタルを取り戻します。
マルスダレガイ科は滑らないから持ちやすい。自然界のものすごい洗ってまた使えます。
次回はこの銀色の部分をエイジングしていきます。
シェリーちゃんの太々しい寝起き。
next!
セットのたて込み何日目かわかりませんがかなり経ちました。
↓↓木材の上でプラ板にあたりをつけていきます。方眼とビニールは剥がさない。
実物(?)よりも大きく測っておかなきゃならないのでめんどくさい。
プラスチック用のカッターでカットします。
実はこのカッター木材も(無理矢理)カットできちゃったハイスペックボーイ。
↓↓撮影してませんが、色々あってスチレンボードもカットしました。
外側がさっきのプラ板と同じ大きさです。
↓↓角に合わせてヤスリをかけていきます。
指圧のせいでバキバキになってます。
↓↓大きさも多分完璧。
↓↓表面にもヤスリをかけて塗装します。尋常じゃなく臭いので当たり前ですが外作業です。
5時間経っても乾かなくて未だに焦ってます。明日までこの状態で待機です。
↓↓ドライヤーを使ってもマジで乾かないとかやばい。相当テンパって焦ってます。うわあああああああああああ
↓↓気を取り直して木材をカットしていきます。一番最初に敷いていた木材です。
プラ板より小さく、スチレンボードの内径よりは大きくしなくちゃいけないので寸法がめんどくさいです。
ノコギリで切った後、細かいところをプラスチック用カッターがバキバキ折ってくれます。
↓↓上の板とくっ付くもう一辺です。
2枚でやっと1個完成する感じです。ヤンキーが好きそうな響きです。
スチレンボードが乾くのを待ちながら、送られてきたVコンの確認をします。
FCPで音を入れてみましたがなかなか素晴らしいです。
次回スチレンボードの結末が……
セットのたて込みがちょっと前から始まりました。
賃貸マンションの一室に作るので塗装系は厄介。
↑↑マスキングテープであたりをつけてます。
↓↓ベニヤとコンパネの間くらいのでっかい木材とプラダン。これからドンドン増える。
他にも装飾系とか色々買い込んでおきます。
↓
↓
まず、箱を4つ組み立てます。真面目に急いでやれば30分くらいでできます。
後ろのTVでやってる”The Boondock Saints II: All Saints Day”の音だけを聞きながら作業します。
普通に前作の方が面白いですね。
ボックスに合わせて綿と生地、網とかを裁断しました。
ボックスの裏をオイルで塗ります。めっちゃ臭い。