あ・・・・・
煙が室内になるだけで火事っぽい。
“DVDに焼いてテレビで確認”を解禁。日本のテレビ画面設定はPCとか世界標準より色温度がかなり青いので参考にならない。でもちょっとでも大きい画面で観てえなぁと・・・。
あ・・・・・
煙が室内になるだけで火事っぽい。
“DVDに焼いてテレビで確認”を解禁。日本のテレビ画面設定はPCとか世界標準より色温度がかなり青いので参考にならない。でもちょっとでも大きい画面で観てえなぁと・・・。
壁から窓枠に作業を戻します。
しなりも取れてパリッとした壁に、練りゴムで窓枠と装飾をくっつけてみます。
ちょっと装飾がうるさいので数を減らすことで決定。
装飾1つ1つにエイジングをします。Jack Churchillで盛り上がりすぎて爆笑。手が震えて作業が進まない。
配置して色の馴染みを見ます。多少の色の違いは金子みすゞで乗り切ります。
新品特有のツヤ感が抜けて馴染んでいる。装飾の量もちょうどいい。
さて窓枠に貼り付けますが、何で接着するか問題になりました。
余った段ボール紙で模索中。瞬間接着剤(多用途)or瞬間接着剤(木工用)orグルーガン。
接着剤が手について感覚がなくなる。一度ツボに入ると笑って作業が進まない。
アホみたいな柄の靴下を見るとまた可笑しくなってくる。
どれも即効で乾きました。優秀なので紙を垂直に持ち上げただけでは簡単には落ちません。
指圧をかけて引っ張ります。木工用はポロっと落ちてしまいました。第一脱落者。
審議の結果、指の感覚がなくなる瞬間接着剤(多用途)が脱落。グルーガンが採用されました。
まだ窓枠本体は取りつけません。受話器型を並べて測り、そこに色を塗ります。
ねずみ色。でもなんか馴染まない!
ムカついたので銀色スプレーで再着色。
直線を引くプレッシャーからか手の躍動感がすごい。
貝があるのは絵具皿として使っているからです。平安時代の絵師になった気分でメンタルを取り戻します。
マルスダレガイ科は滑らないから持ちやすい。自然界のものすごい洗ってまた使えます。
次回はこの銀色の部分をエイジングしていきます。
シェリーちゃんの太々しい寝起き。
next!