あ・・・・・
煙が室内になるだけで火事っぽい。
“DVDに焼いてテレビで確認”を解禁。日本のテレビ画面設定はPCとか世界標準より色温度がかなり青いので参考にならない。でもちょっとでも大きい画面で観てえなぁと・・・。
あ・・・・・
煙が室内になるだけで火事っぽい。
“DVDに焼いてテレビで確認”を解禁。日本のテレビ画面設定はPCとか世界標準より色温度がかなり青いので参考にならない。でもちょっとでも大きい画面で観てえなぁと・・・。
廊下の装飾を作ります。写真撮ってないし急ぎ足。
まずメーター。
分解した後、裏から針をぶっ壊して、アロンアルファで好きなところで止めています。
かわいいペンギンのロゴが引っかかりそうなので、塗りつぶします。
ロゴを潰したりエイジングを施します。完成!
次は窓を作ります。この窓が・・・・何度も何度も失敗している鬱要因。
窓枠をスライドさせてそのまま固定するストッパーを作ります。削ったり切ったり・・・・
こいつで削っていく。
指をかけられるくぼみも作りましたが、作業中に窓ガラスが割れる災難。ダッシュで買いに。振り出しに戻った。
そして窓ガラス2号の取り付け。
窓ガラスをスライドさせてみる。
止まった!成功だ!!!
誰にも伝わらない感動。やり遂げた感じする
電話も作りました。ダイアルと受話器置き。ブリキ製。
KTASってなんなんだ。
配線が加わると説得力がある。腰板?も取り付けました。
スクリーンテストが思うようにいかなくて皆黙りはじめる。カメラが悪のか、照明が悪のか・・・・
次回大道具の予定でしたが、写真がないので飛ばします。脚本なおさねば。
Vコンテ、廊下の小道具ありがとうございます。まとめてテストします。
壁から窓枠に作業を戻します。
しなりも取れてパリッとした壁に、練りゴムで窓枠と装飾をくっつけてみます。
ちょっと装飾がうるさいので数を減らすことで決定。
装飾1つ1つにエイジングをします。Jack Churchillで盛り上がりすぎて爆笑。手が震えて作業が進まない。
配置して色の馴染みを見ます。多少の色の違いは金子みすゞで乗り切ります。
新品特有のツヤ感が抜けて馴染んでいる。装飾の量もちょうどいい。
さて窓枠に貼り付けますが、何で接着するか問題になりました。
余った段ボール紙で模索中。瞬間接着剤(多用途)or瞬間接着剤(木工用)orグルーガン。
接着剤が手について感覚がなくなる。一度ツボに入ると笑って作業が進まない。
アホみたいな柄の靴下を見るとまた可笑しくなってくる。
どれも即効で乾きました。優秀なので紙を垂直に持ち上げただけでは簡単には落ちません。
指圧をかけて引っ張ります。木工用はポロっと落ちてしまいました。第一脱落者。
審議の結果、指の感覚がなくなる瞬間接着剤(多用途)が脱落。グルーガンが採用されました。
まだ窓枠本体は取りつけません。受話器型を並べて測り、そこに色を塗ります。
ねずみ色。でもなんか馴染まない!
ムカついたので銀色スプレーで再着色。
直線を引くプレッシャーからか手の躍動感がすごい。
貝があるのは絵具皿として使っているからです。平安時代の絵師になった気分でメンタルを取り戻します。
マルスダレガイ科は滑らないから持ちやすい。自然界のものすごい洗ってまた使えます。
次回はこの銀色の部分をエイジングしていきます。
シェリーちゃんの太々しい寝起き。
next!
スチレンボードは昨晩から放置され、結局乾くことはありませんでしたとさ。
↓↓油性ペンキの水分だけが抜けてベッタベタ。ここで登場するのがリキテックス。
やっぱりペンキより使い慣れたアクリルだー
↓↓ベランダに放置されたスチレンボード。キッチンペーパーでベタベタを拭き取ります。
ペンキのマホガニーを作り出せるか不安だったんですが、適当に選んだ茶色がほぼマホガニーでした。
この時はまだスチレンから木材?に見えるくらいです。これを鉄、それも錆びた鉄にしたいと思います。
↓
↓↓数時間後
↓↓塗装完成。途中経過は手が汚れていて撮り忘れ。
かなり鉄に見えるはず。アクリルでエイジングを繰り返し、真面目に作業したので身体が冷えた。
↓↓(自分的には)かっこよくできています。左上は突風で折れました。
↓↓昨日カットした木材に乗せてみます。おお〜かっこいい。
↓↓乾くまでFさんで騙し絵風に写真撮影。BGMは”ピクミンの愛の歌”を流しています。
ほらやっぱりジャマしてくる。
乗っちゃダメなんだってば
↓↓上方部分にあたりをつけます。
↓↓あたりと同じ長さで受話器形の型紙を製作しました。
これは一体何になるのやら…