人がいなかったのでシェリーさんでテスト中。
テストで廊下が真っ暗だったので、照明をつけることになりました。
色々試してこの位置に決定。メーターは手で千切りました。
でろーんとしていたコードもカットして付け直し。
新たな場所におさまったメーターたち。クッション置きました。
パピルスも飾ります。
色々壁の小道具のテストをしましたが、なんだか画面が暗いような。
これはカメラの設定なのか……
追い込みなので頑張らねばー
人がいなかったのでシェリーさんでテスト中。
テストで廊下が真っ暗だったので、照明をつけることになりました。
色々試してこの位置に決定。メーターは手で千切りました。
でろーんとしていたコードもカットして付け直し。
新たな場所におさまったメーターたち。クッション置きました。
パピルスも飾ります。
色々壁の小道具のテストをしましたが、なんだか画面が暗いような。
これはカメラの設定なのか……
追い込みなので頑張らねばー
スクリーンテスト。衣装の写り方なんかを見ました。
全く加工せずに使えた。やったねわいわい。でも暗すぎるかもしれない。廊下を考えよう。
参加してくれた方ありがとうございます。
小道具を作ってます。セットじゃないのでは……モヤモヤ
ゴールドチケット20枚。乗車券です。
車掌が乗客に渡す、規則なんかが書かれたペーパー。
適当な規則がずらりと…ちょう胡散臭い、統一感ない。
十ヶ条書きたくて、でも思い付かなくて”石を投げるな”とか”ボタン押すな”とか・・・車掌の外套のボタンなのかも
前日にやっぱりあったほうが良いよね、って話になって作ったプレート。廊下の照明ができたらテストしよう。
レンダリング→DVDに書き出し中、チーズをいただく。
ついでにテーブルの強度の確認。
オランダ産ゴーダ・フランス産カマンベール・NZ産レッドチェダー
フランス産ミモレット・アイルランド産熟成チェダー・イタリア産パルミジャーノレッジャーノ
パルミジャーノレッジャーノは暴力的な味。アイルランドには色々と思うことがあった。サラダを用意すれば良かったのかも。
DVDが書き上がったのでテストの様子を確認します。送風機、カメラ、照明とかのテスト
廊下と床を作る。
青く塗った廊下の壁に、木目調の素材を貼り付けます。
ガシガシガシガシ………
貼った後は乾かしてパリッとさせます。
かなり板を放置していたのでしなっています。ベッドの下に敷いて様子を見よう。
しなりが取れたら撮影前にたて込んで、腰板なんかの装飾をします。
床の素材になるクッションフロアを加工する。
シェリー太ったから重くて動かせない。
敷いてみると、色が馴染んでいて手応えはある。
セットを動かしたから窓の装飾がまた1つ取れた。耐久性を考えなきゃ・・・・
車内が赤、廊下が青なので、どちらの色も入っているものを選びました。ダンスホールっぽい
あと少しで大道具終了。早く演出をやりたい
次回はまた装飾
今回はテスト&セットを削って再造形します。
屋根をどうつけるか、廊下のデザインを考察。まだテーブルがないのでバーチェアで代用。
アクティングスペースの確保と屋根を取り付けやすくする為に、セットを削ることにしました。
内装にカバー
↑↑左の壁板が斜めに削られています。
向こう側の壁から出たり入ったりする刃を見るとつい触ってしまう。
かなりシェイプアップされ、余分なところがなくなりました(※写真がない)
散らばった木屑を掃除機とコロコロで掃除。Fの靴下が”スポォォオ!”という音と同時に、一瞬で目の前から姿を消した。
………………
………
……
掃除機の中から再会。再会を祝って記念撮影。黒い豚の靴下。黒い豚をSchwarzes Schweinと言うらしい。Umlautないから比較的発音しやすいね。
椅子にクッションと背凭れを取り付けます。
キッズルームにある柔らかい材料を使います。これは切りやすい。
椅子と同じ大きさにカット、つなぎ合わせます。
上に綿と布をかぶせてコーティング。
グルーガンとホッチキス2種類を駆使して、できるだけパリッと仕上げるよう心がけます。
裏面は見えないので、適当に布を折りたたんでとまっています。
まずは座る部分のクッション。
木の椅子に乗せて貼り付け、さらにその上から縫い付けます。
座った時に膝裏にクッション部分が来るようにしています。ここら辺は配慮というより、ただの趣味です。
両側の座る部分を作り終わり、同じ要領で背凭れも貼り付けていきます。
これで椅子は完全に完成。作り終わる頃に作業が上手くなるので、とても残念な気分。
また数年後この作業をしてもリセットされて絶対に上手くいかない………
次回は同時進行でやっている装飾です。