スペース海鮮丼👩‍🚀

お久しぶりです。重度の扁桃炎になり入院していました。

扁桃炎で耳まで聞こえなくなるのは、はじめての経験です。コロナが流行してから発熱で病院に行き辛くなったのが、悪化の要因のひとつですね💦

口から水分と錠剤を飲めなくなり、点滴での投与に切り替えたのが入院の決め手でした。現在日本では、若者が発熱がした場合『自費で検査をして自宅待機』が呼びかけられています。ですが、自力で病院に行けるなら早いに越したことはないので、無理な我慢はしないように。わたしのように痛みに鈍感で気力で乗り切ろうという無茶は、かえって面倒なことになります。

国民保険があるのだから、堂々と受診しよう🥲

 

話を変えて、作業状況について書こうと思います。

この3ヶ月ほど、シオンの記憶を集めたgifアニメーションを作っています。

画材は色鉛筆で、紙はいつも通りPPC用紙です。

わたしはトレース台を持っていないので、重ねた紙を太陽光に透かして作業しています。まあ、なかなか進みません。

 

この絵たちを並べるとこうなる。

 

そして別に描いてある背景。

 

背景は吉田博の渓流だったり色んな資料を見ながら描いたりしました。そのわりに洗濯物で隠れてしまった海。見てもらいたかったので、ここに貼ります。

 

 

ちょっと驚いたこと。

家で寝ている時、40度の高熱が続いていたのですが、犬が布団に乗ってきても全く暑くない!いつもカイロみたいに熱々ぽかぽかな犬の耳に手を当ててもぬるーく感じる‥‥なかなか不思議な面白い体験でした。

モジャ生命体X

こんにちは。先日、2年半ぶりに美容院に行ってきました。

40cm以上切ったのですが、美容師さん曰く今年一の量だそう。同じ料金なのに迷惑な客だよなぁと反省しつつ、日焼けたヒッピーヘアからショートになった解放感を噛みしめて日々を過ごしています。

もっと早く行けばよかった…!でも行けないのが鬱の怖いところですね。そういえば、映画も2年近く観ていません。今度はそれに挑戦してみようか。

傷んでいるのでヘアドネーションにもなりません。どこかの役に立てたらいいのに

 

近況はさておき、『ネズミ捕りの猫』イベント紹介動画#17が公開されてます。

ロビンがシオンに思い出話をする回です。

酒を支えにしたり、ポットパイに発狂したり、ウィルは思ったよりしょうもないシーンが多いですね。克己的な性格が災いしたんでしょうか・・・

そう言えば、ロビンが花柄シャツを着ているのは、『ろくにアイロンをかけなくても気にならないから』っていう理由です。家事は得意だけど時間をかけない。ウィルは士官学校の名残でシワを許せません。(薄着なのは初夏だから)

 

 

ラフ絵たち。ウィルとロビンのイラストは、同じ背景を反転させてます。

 

なんでスキャンしたのかわからない、布団での寝落ち落描き集です↓寝ぼけてると同じものを何度も描くんですね、恥ずかしい〜😳

ここに載せて初めて気が付きましたが、ロビンは『垂れ目+吊り眉』でミロは反対の『吊り目+垂れ眉』なんですね。考えて描け

死の商人

『ネズミ捕りの猫』の紹介動画#14が公開されています。

スタンの立ち絵を公開してから、乙女ゲームとBL界隈から反応をいただけたらしく、驚きと喜びと照れくささでいっぱいです。イケメンを意図したキャラはいないのですが、スタンは若いから?赤髪?なんでだろう・・・

わたしが担当した立ち絵はロビン、ミロ、トム、スタンと今回で4人目なのですが、あと3人ほど描かなければならないので今から汗が止まりません。

そんなでスタンの立ち絵プロセスです。

スタンの上着はテイラードジャケットじゃなくてバブアーっぽくしました。ベルトをして風に強いアウトドアスタイル‥‥‥のつもりです。

元は英国北海の港町で生まれた労働者の服だったらしいので、天候最悪な東国に向いてそう。

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推理パートの話

若い白鳥って茶色いんですね。当たり前なのかもしれませんが、最近知ったのでかなり驚きました。確かに雛は黒い。

さて、#6推理パートの登場です。

こちらも元はFrogwaresのホームズシリーズに登場する『Deduction board』を参考に作り始めました。

ニュース記事やインタビュー映像から、有ること無いこと可能性を押し広げてイチャモンをつけるこの遊びは、わたし達が日頃よくやっているものです。アレリンに非科学的な演繹だ!と言われてクビにされるかも🙃

  

ここからは推理パートの遊び方を紹介します。

物語を進める中で、資料がそろうと『推理パート』が強制的に挟まれるシステムになっています。

副題の下の四角い枠線の中に、資料から得た『事実』が書かれて、そこから考えられる可能性がメモとなって表れます。

クリックするとこのメモが大きくなり、さらに詳しく『この可能性はある』のか『ない』のか、『まだ判断できない』のかを3択で選ぶことになります。

元の画面に戻ると、自分が選択した結果が◯×△という記号で反映される仕組みです。

可能性がある →『◯』

可能性はない →『×』

まだ判断できない →『△』

きちんと正解を選べた場合はメモの色がグリーンに変化します。この作業を副題(インデックスの数)ごとに繰り返す感じです。

推理の『結論』が出ると、メモはオレンジ色になります。

正解を選ぶとステータス(知性)が上がり⤴️、不正解なら下がります⤵️。正解を選ぶまで繰り返します。

また、今まで集めたエビデンス(証拠)やドキュメンツ(資料)、関連するキャラクターを手帳から引っ張ってくることで、新たな可能性が浮上します。今回の『煙幕』という可能性メモがそれですね。

だいたいこんな感じです。

疑り深くてへそ曲がりなこの遊びを楽しんでもらえると嬉しいです。「もしこうだったら?」って考えるのはワクワクしますよね。

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。そういう方は最後まで読むんじゃないかなと期待して、欲深くも推理パートのデザインプロセスを載せてみます。

年明けに集まってすぐ、『個別フォルダー風の外見にして、副題の数をインデックスに表示したい』とデザインの方向性が一致。

その辺の紙で完成イメージを作ります。本番の素材を切る前に、それぞれの機能を(可能性メモを選択したりページを捲る)イメージしやすくするためですね。

個別フォルダー、インデックス、可能性メモのデザインを決めています。近い色でも数パターン作って撮影。

採用されたフォルダーとインデックス。元は古い年史本の箱です。インデックスは副題の数に合わせて、取ったり付けたりできるように別で用意しておきます。あとはフルイヒトさんマジックであれこれしてもらうという‥‥うーん、結局そこの力ですよね。

 

1年目の動画はきっとパート20強で終わるはずです。現在まだ7本目というね‥‥‥物語は3年で終わりなので‥‥‥‥‥ははは、やばー😀

ストーリーは最後まで作ってあるので、こればっかりは丁寧に文章を練って、地道に絵を描きながら、一番良いと思える演出を考えていくだけなのかなという心境です。

ではまた

ムーン本当に月

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。🎍Happy New Year 2022🐯🎍

『ネズミ捕りの猫』の紹介動画#4と#5が公開されています。

 

レコードもらった? #4

#3から登場するアパートの背景。玄関前、廊下、階段、そこに郵便受けを追加してもらった盛り盛りスペシャルな一枚です。使い勝手が最高。

ウィルがなにやら隣人の手紙を回収していましたね‥‥‥Tinker Tailor Soldier Spyの記憶が新しい方であれば、プリドーの小学校での行いと合わせて考えると、閃くものがあるかも。

 

作戦の責任者トム #5

前回の#4と同じ日の話なのですが、内容を分けてみました。この作戦の責任者『トム』が初登場です。

頼りない後輩(だらしない?)感を出したくて、上着を少しダボっとシワ寄せたり、襟を曲げたり、ネクタイとカーディガンを中心から外したり、立ち絵に歪みを出しつもりですがどうでしょうか……‥

なんだか男前に塗ってもらったせいか、こちらの期待と予想よりも高いポテンシャルを持ってしまった。

 

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冷たい犬ケーキ

Kalter Hund/カルター・フントは焼かずに冷蔵庫で冷やして食べるドイツのクーヘンだそうです。表面が冷たく濡れていて犬の鼻を連想させるからとか。実はLukullus/ルクルスという本名がある。こっちはどういう意味だ?

クーヘンは置いといて、ゲームの紹介動画#3が公開されています。

 

カットイン・スチルの線画プロセスを紹介してみます。

『1』を描くまでに、この前に色んなポーズや構図を試しています。アナログなので歪みはスマホで全体の写真を撮ったり、スキャン→反転で確認しています。この画像もその時撮ったものです。

髪を描くのがすごく苦手なので、色んな資料を見ながら最初にやっつけます。ロビンのトレンチコートはわたしの私物を資料にしたので、立ち絵と少しデザインが違ってしまったんですが、まあ良いかな‥‥

布を描き込んだらおわりです。

顔と髪は窓から光が当たるので影はほとんど入れませんでした。

寺もそのうちバーガー屋になる

ゲームの紹介動画#2が公開されています!

上のアイキャッチは採用されなかった方のサムネイルです。

ついにメインシステムが公開できてホッとしています。

 

フルイヒト産の「documents」に収録されている書類系の小道具たち。

この手帳の「documents/資料」や「evidence/資料」「characters/人物図鑑」の項目はFrogwaresのホームズシリーズを参考に製作しました。とくに近いのはCrimes & Punishmentsのあたりです。

このシリーズには、19世紀末ロンドンのリサーチと再現に舌を巻く一方で、アジア描写の手抜き感になんとも言えないユルさを味わせてもらっています‥‥笑 

お気に入りは中学生の頃プレイした”Sherlock Holmes VS Jack THE RIPPER”ですかね。家に帰って単語を調べるのが楽しみでならなかった。被害者とか血溜まりとか‥‥そういう青春もあるのよ

  

わたしが担当したミロの立ち絵線画の作業風景です。

塗りからパーツ分けからゲームに入れて動かすまでフルイヒトさんです。

パーツごとに送った線画を作業してもらっているので、ミロの立ち絵には私の感覚の歪みが出てしまった。体験版配布に合わせて修正します。

他にも『文字のみのシナリオ』から⇨『ゲーム内の吹き出し』に入った文章も、文の区切り方などもっと読みやすく、わかりやすく修正したいです。

超どうでもいいことなのですが、実は瞳にハイライト入ってます。けっこうウルウルしてるんです。